FLADE工房は女性二人姉妹が活躍している工房。(お二人とも、とっても美人…って関係ないか)
姉アネリー・ヴィルトナーは、超ミニチュア(1.5センチくらい)のうさぎやあひる、乳母車などを作り、妹ケアスティン・ドレクセルは5センチくらいの素朴な感じの女の子を作っています。
乳母車は日本のベビーカーとは、また雰囲気の違う正統派乳母車で小さいながらも幌の中には白いレースが張られ中の赤ちゃんは、ぱっちり目を覚ましています。覗き込んで驚かれる方も多い作品。
妹の作る女の子の特徴は、髪の毛。
亜麻の繊維を使い一本一本植え込み、束ねてカット。他のどこにもない一目でフラーデのものと分かります。
素直で可愛らしい顔立ちと共に、艶のある色づけもまたフラーデの特徴です。
フラーデは、ちょっと昔のドイツの村、ドレスデン郊外の田舎の風景を作品のモチーフに、また、画家ルードヴィヒ・リヒターから作品のインスピレーションを得ています。
「ザクセン州の田舎のこの村(オルベンハウ村)を、心から愛している気持ちが作品から感じ取ってもらえれば」と伝統を忠実に伝えつつ、新しい作品を生み出しています。

小さくても一目でわかるフラーデらしい品の良いかわいらしさ
フラーデの天使。コレクターも多い。(工房カタログより)
どれも身長5cm位。(工房カタログより)



