

煙り出し人形
パイプ人形、煙吐き人形とも呼ばれ、ドイツの伝統的な飾りです。
一見、ただの木彫り人形に見えますが胴体の中はくりぬかれています。
体の中に円錐型のお香をセットし、火をつけ胴体をセットすると口元からいい香りの煙が流れ出し、それがあたかもタバコをすっているように見えます。
色々な工房が作っていますが、どこのものにも共通するのはポカンと開けた口元の可愛らしさ。
そして、そこからたなびく煙は癒し効果抜群。
喫煙の習慣がイギリスからヨーロッパ全土に伝えられた19世紀ごろから作り始められ、最初の頃はタバコをすうトルコ人がモチーフになることが多かったようです。
その後、エルツ山地の働く人々「カゴ売り」「おもちゃ売り」などや「パン屋さん」「煙突掃除屋さん」などになり、最近では禁煙推奨の流れからか、家型もの(屋根の煙突から煙が出る)やストーブ型(お鍋から湯気が出る)のものも人気です。
クリスマス時期以外にも飾っておき、お客様がいらっしゃる時に、ちょっとお香を焚いておもてなしという風にも使えます。
煙り出し人形 アイテム一覧
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